試験管ラック

ゴムリング付試験管立て(ホルダー大)

試験管・ホルダーにやさしいゴムリング付タイプ

Option rack03

・仕様

オプション表
ゴムリング付試験管立て(ホルダー大)
本数
φ16 84本
φ18 84本
φ21  
φ25 45本
試験管ラック大

ゴムリング付試験管立て(ホルダー小)

Option rack03

・仕様

ゴムリング付試験管立て(ホルダー小)
本数
φ16 50本
φ18 50本
φ21  
φ25 38本
試験管ラック小  

試験管立て(ホルダー大)

Option rack01

・仕様

試験管立て(ホルダー大)
本数
φ16 128本
φ18 104本
φ21 84本
φ25 54本
試験管ラック大  

試験管立て(ホルダー小)

Option rack01

・仕様

試験管立て(ホルダー小)
本数
φ16 85本
φ18 66本
φ21 55本
φ25 45本
試験管ラック小  

万能ラック

Option rack02

・仕様

万能ラック 大きさ
万能ラック30 300×300mm
万能ラック35 350×350mm

培養機とは?
培養機は、微生物、他細胞生物の細胞や組織の一部を培養するために使用するための機械である。種類には、大きく培養機、振とう培養機(振盪培養機)、インキュベーター、ジャーファーメンターなどがあり。
詳細な分類では、次のようなものがある。低温培養機、高温培養機、恒温培養機、インキュベーターでは、CO2インキュベーター、ガスインキュベーター、ジャーファーメンターでは、ジャーファーメンターなどが存在している。
培養機内で、培養に使用する器も様々なものに対応しており、試験管、三角フラスコ、特殊容器などで培養を行うことができる。
培養温度では、一般的な細胞、微生物の培養に用いられる28度〜40度が通常であり(恒温振とう培養機)、100度前後の高温菌の培養などに用いられる。(高温振とう培養機)
培養機の中で、好気性の微生物、細胞を培養する際に内容物を振る動作をするものを、振とう培養機、振とう機、振とう培養機、シェーカーという。 機械的な動作をしないもので小型のモノでは、培養器と書かれることもある。
サンキ精機では、日本ではじめて振とう培養機を開発した、いわしやから技術・ブランドを引継ぎ、各種機器の開発を行っております。
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