製品カテゴリー

クーリングユニット

SW-100 SW-400/750 SW-1100/1500

クーリングユニット

見やすい、測定値、設定値、同時2段デジタル表示

SW-100

外装、タンクすべてステンレス製。

Sw 100

・仕様

MODEL SW-100 SW-100T
使用温度範囲 0~60℃ 0~℃
温度調節器 デジタル設定値測定値同時表示
温度調節器 ±0.2℃ ±0.5℃
タンク容量 4L
ヒーター 0.5KW
循環ポンプ 6L/8L(50/60Hz)
冷凍機 全密閉空冷式130W 全密閉空冷式100W
電源 AC100V 50/60Hz
寸法 W275×D415×H485(突起物をのぞく)
その他 冷却槽SUS304

SW-400/750

Sw 400

・仕様

MODEL SW-400 SW-750
使用温度範囲 -10℃~50℃ -10℃~50℃
温度調節計 デジタル設定値現在値同時表示
温度調節精度 ±0.2℃ ±0.2℃
タンク容量 8L 10L
ヒーター 1.5KW 2KW
循環ポンプ 16L/19L(50/60Hz)
冷凍機 全密閉空冷式400W 全密閉空冷式750W
電源 AC100V(200V)50/60Hz AC200V 50/60Hz
寸法
W530×D430×H680(突起物をのぞく) W590×D510×H750(突起物をのぞく)
その他 冷却槽SUS304、キャスター付き
※SW-400、SW-750は水冷式もあります

SW-1100/1500

Sw 1100

・仕様

MODEL SW-1100 SW-1500
使用温度範囲 -10℃~50℃ -10℃~50℃
温度調節計 デジタル設定値現在値同時表示
温度調節精度 ±0.2℃ ±0.2℃
冷凍機 全密閉空冷式1100W 全密閉空冷式1500W
電源 AC200V 50/60Hz
その他 冷却槽SUS304、キャスター付き

培養機とは?
培養機は、微生物、他細胞生物の細胞や組織の一部を培養するために使用するための機械である。種類には、大きく培養機、振とう培養機(振盪培養機)、インキュベーター、ジャーファーメンターなどがあり。
詳細な分類では、次のようなものがある。低温培養機、高温培養機、恒温培養機、インキュベーターでは、CO2インキュベーター、ガスインキュベーター、ジャーファーメンターでは、ジャーファーメンターなどが存在している。
培養機内で、培養に使用する器も様々なものに対応しており、試験管、三角フラスコ、特殊容器などで培養を行うことができる。
培養温度では、一般的な細胞、微生物の培養に用いられる28度〜40度が通常であり(恒温振とう培養機)、100度前後の高温菌の培養などに用いられる。(高温振とう培養機)
培養機の中で、好気性の微生物、細胞を培養する際に内容物を振る動作をするものを、振とう培養機、振とう機、振とう培養機、シェーカーという。 機械的な動作をしないもので小型のモノでは、培養器と書かれることもある。
サンキ精機では、日本ではじめて振とう培養機を開発した、いわしやから技術・ブランドを引継ぎ、各種機器の開発を行っております。
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